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さいたま市から

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反田恭平さん 「終止符のない人生」を出版

Byadmin

7月 19, 2022
気になる音楽話題

ショパンコンクールで一躍時の人となったピアニストの反田恭平さんが本を出版されたようです
夢を叶えた瞬間からすべてが始まる

日本人として51年ぶりのショパン国際ピアノコンクール2位の快挙、自身のレーベル設立、日本初“株式会社”オーケストラの結成、クラシック界のDX化

脚光を浴びる若き天才は次代の革命家でもあったーー

いま世界が注目する音楽家の軌跡と未来

3次予選では敢えて「葬送行進曲」を選択

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97599?imp=0

>審査員に確実に「◎」をつけさせるための智略

この本の紹介記事が上記の現代ビジネスのサイトに記載されています。

Chopinの曲は200年前から全てが愛されているので、この「葬送」を知らない審査員(ピアニスト)はいないと思います(笑)
ショパンコンクールでこの曲を弾いたピアニストを知らない?と言っているピアニストが一人いた?などと感じながら、
記事として面白いのでご覧いただければと思います。

ショパンコンクール

歴史上の中で、国がなくなってしまっていたポーランド
第一次世界大戦後の1927年に 戦争の影響を受けた人々の心を癒し、フランス音楽として位置づけられていたショパンをポーランドに取り戻し、
愛国心を鼓舞するために創設されたコンクールがショパンコンクールです。
共産主義の歴史的な影響をうけ、1960年までは、ソヴィエトとポーランド出身の入賞者しかいませんでしたが、
時代の流れと共に、いわゆる西側諸国出身のピアニストによる入賞者も増えてきました。

コンクールの成立してきた時代的経緯、そしてショパンの作風などと共に、他の国際コンクールとは全く違う唯一無二のコンクールと言え、
技術や表現はもちろんですが、演奏者の解釈を演奏技術に裏打ちされたオリジナリティの中に見出す事が出来るかは、ピアニストのみならず、クラシック音楽ファンが毎回楽しみにする所であり、そこで世の中に出て来たピアニストの存在は、常にピアノが愛され続けている結果に影響しています。

反田さんは日本人と、2人目の2位入賞

金、銀、銅で表される様に、コンテストは3位までの入賞を上位入賞と位置づけられます。過去、日本のピアニストとしてとても人気のあった中村紘子さんが4位に入賞した経歴だけを考えても、反田さんの2位入賞というのが如何に素晴らしい事かが分かります。

歴史をつなぎ、変えるかもしれない一人の音楽家

ショパンコンクールで2位に入賞したという事は、世界中のピアニストや、ピアノ学習者が、反田恭平さんの活動や、その演奏に期待を寄せています。
ただ、近年の入賞者を見ても、
2000年のショパンコンクールの優勝者であるユンディ・リは、昨年逮捕された事が世界中で報道され、中国音楽協会を除名
1995年の2位入賞のアレクセイ・スルタノフは、30歳である2001年に脳卒中で倒れ、35歳で他界
ショパンコンクールだけではなく、人が人として生きていく上での難しさは、どんな天才音楽家にも平等に降りかかります。

反田恭平さんは私よりも大分若いので、私の人生の時間は彼のピアノや音楽シーンで、お元気にご活躍を知る事が出来る事を期待しつつ、
私も頑張りたい(笑)(←この一文いるのか・・・?)

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