4月8日 オペラシテイで行われた、ヘンデル「メサイヤ」
町の音楽屋さんのピアニストでもある加藤識実さんがチェンバロを務めました。
過去には合唱助演の男性を何人かご紹介した事もあるシモンコーラスの公演
子供のバレエなどがメサイヤの公演にピッタリだったのは、とても新鮮に思いました
市民合唱とともに行う大規模公演というのは、コロナ禍では苦労も多いと想像に難くないのですが
とても良い公演でした。
また、ソリストを務めた若い歌手たちに話を聞けたのと
チェロ奏者のボーマン先生にお話しを伺えたのでとても楽しく思いました
ボーマン先生は、私の事は知らないかと思いますが、私は何回か東京交響楽団の公演に参加した際に
(ソロや合唱) 日本人じゃない方がいるな~と思った事がありました(笑)
動画は、ヘンデル「メサイヤ」そのものの魅力に迫るべく構成しました
30分と長めですが、お時間のある時にぜひご覧ください♪